多様なカプセルと瓶

男性の性病で一般的に見られるものは尖圭コンジローマ・クラミジア・カンジダやエイズ・淋病です。性病の症状はかゆみや痛み・皮膚のただれなどが見られたり、潜伏期間が長く感染している時にはもう手遅れであるケースもあります。尖圭コンジローマは特に男性の性病として多く、原因はヒトパピローマウイルスで誰にでも感染する可能性も知られています。ウイルスに感染していても、必ず発病するわけではないのがこの部位で、知らない間にパートナーへ移している可能性もあります。

男性に多い性病と症状について

尖圭コンジローマや、クラミジア・カンジダやエイズ・淋病などは男性にも感染する、性病としてよく知られています。性病に感染した場合にでる一般的な症状は、性器が腫れてヒリヒリし湿疹のようなものが現れる事があります。また海のような粘膜状のものが出てきたり、下着に普段見られないような汚れが付着することも知られています。排泄を行う時に痛みがあったり、違和感を感じることもありますし全体的にかゆみを伴うケースも見られます。不快な臭いがあったり、激しい痛みを伴うなどの違和感を感じることがあります。性病によって症状の質やでる部位が異なりますが、中には潜伏期間が長いものや、傷病があまりでないものまであります。性別によっても差があるので、知らない間に感染していたということも知られています。クラミジアの病原体はクラミジアトラコマティスで、粘膜同士が接触することによって感染します。潜伏期間が1から3週間になっていて、排尿時に強い痛みやかゆみが出てきます。カンジダは、カンジダアルビカンスが原因となる感染症で、男性が保菌していても症状を訴えることは少ないです。

しかし、ステロイド剤を使用しているケースや、包茎・糖尿病などを持っている場合は症状が出ます。白いカスなどが大量に出てきたり、幹部がかさついてかゆみがあることから気づくケースが多いです。エイズはヒト免疫不全ウイルスに感染する事の総称で、感染力は弱いので普段の生活で移る事がありません。しかし感染すると治療をしない場合は、10年くらい月日をかけて体の免疫システムが破壊されていきます。健康な体の時はかからないような感染症にも、かかりやすくなりそれが原因で致命的な結果となるケースもあります。尖圭コンジローマは、性器にイボが発生する症状で皮膚や粘膜病変部と接触し感染します。潜伏期間が3週間から8ヶ月と長いので、気がつかないまま他の人に移している可能性もあります。鳥の鶏冠のような腫瘤が大量に発生し、痛みがないので気がつきにくいです。あってもかゆみや異物感で、独特な形をしているため見るだけで異常に気がつきます。その他の性病も違和感があるものとないものがあり、定期的に検診を受ける必要があります。

予防方法はないの?

基本的性病はコンドームで予防することが可能で、使用方法や保管方法、装着方法にも気をつけます。コンドームは性行為を行う途中ではなく、初めから終わりませ終始装着することが正しい基本的な使用方法です。前後にも感染する可能性があるHIVが含まれているため、途中から装着してもその前後で感染する可能性が十分にあります。コンドームで性病を予防する意識を高めすぎて、2つを重ねて使うことは逆に効果を無くしてしまう可能性も考えられています。理由としては密着度が少なくなり外れたり、破けてしまう可能性があるからです。そして併用されるゼリーや潤滑油などは、油性のものではなく水溶性がコンドームと相性が良いので気をつけます。男性でも爪が伸びたままだと、扱う時に傷をつけてしまい穴が空いたまま使用してしまう可能性があります。

試用期間が記載されていますが、これが切れていることで品質の保証がされないので使用しないほうが良いです。コンドームを財布などに常時入れているケースがありますが、ハードケースなどに入れて傷がつかないように扱います。センシティブな材質なので、防虫剤のそばや特に高温になるところには置かないようにします。予防効果が高いですが、正しく使わないと反対に効果がないこともあるので注意します。粘膜同士が接触する時には必ず使用し、取り扱いは丁寧に行います。稀に裏と面を間違えて装着するケースがあり、万が一間違えてしまった場合は新しいものを使っていきます。裏面に間違えて装着した時、付着しているケースがあるため性病感染の可能性があります。端に寄せながら袋を開けることで、本体に傷をつけにくくします。袋の切れ端は完全に切れた状態にし、中途半端に切れ端を残しておくことで、傷をつけることがあります。先端の突起は密封状態にするため軽くつまんで、爪を立てないように空気を抜くことが大切です。本体に密着させて装着し、終了後は本体が小さくなる前に取り外します。使用済みされたものは生ゴミとして破棄し、ティッシュなどに包んでおくことが大切です。正しく装着したり、使用する箇所をわきまえておくことで性病の感染率が大幅に削減されます。